創業者小野寺廣志が発明したマコモ製造法

 創業者、小野寺広志が少年時代、(今から約百年前の大正時代の初めのことですが)宮城県のとある沼地で、猟師に撃たれ傷ついた水鳥が、真菰の草を啄んではキズにあて、数日後、元気に羽ばたいていったのを目撃、観察したのが、きっかけでマコモが世に出ることになりました。

 考えてみますと、よく地球は奇跡の惑星、水や大気があり、私たち人類を含めた生命体がその星の上で誕生したのも奇跡だと、いわれます。

 しかし、その惑星の中の日本列島の、東北地方の名もない沼のほとりで、自然と・水鳥と・真菰と・好奇心旺盛なやんちゃ少年が出会い、そして、そこから「マコモ」が創られるようになったのも、一つの奇跡のストーリーと云えるのではないでしょうか。